2020.11.19

1歳からスタートした英語学習。“友達先生”と楽しむ日々が英会話力向上につながる

今までに得た英単語やフレーズを“使える英語”にするため、週に5日オンラインレッスンを

小川 春佳さん、尚士さん
Pocket

1歳から息子さんそうすけ君の英語学習をスタートした小川さん夫婦。小学生を目前に控え、英会話力はめきめきと上達中のようです。早くから英語学習を始めた背景には、ご自身が学生時代に英語で苦労した経験がありました。「これからもっと英語が必要になってくるであろう時代に、息子には英語で苦労してほしくない」そう語る小川さん夫婦に、そうすけ君が楽しく、そして英語力も伸ばしながら学び続けるヒントをうかがいました。

1歳から英語学習のスタートダッシュ、次なるステップを踏むためのオンライン英会話

「自分たちが英語学習で苦労した分、子どもには早めに英語を身につけてほしいと思った」
ご夫婦ご自身の経験から、1歳から英語学習をスタートさせたそうすけ君。初めて取り組んだのは、ディズニーの英語システムです。可愛いキャラクターたちと一緒に楽しく英単語やフレーズが学べる仕組みでした。
「3歳の頃には、英単語など知識が一定レベル身につきました」
楽しみながら続けてこられた英語学習。継続から一定の手ごたえを感じていた小川さん夫婦が次に見据えた課題は「話せるようになること」でした。

「フレーズや英単語を覚えたものの、丸暗記になってしまっていたんです。会話は生ものなので、必要な場面で出てこないと意味がない。そこで、今度は英会話サービスを検討し始めました」

同システムの英会話サービスや街なかの英会話教室など、あらゆるサービスを検討しました。まず、オフラインの英会話教室でのグループレッスン。既に英単語やフレーズなどの知識がある程度身についていたことから、初級レベルのレッスンでは求める者に対して不十分に感じました。さらに、次の段階では“実際に使える英語を身につけさせたい”という思いも強かったので、グループレッスンではそうすけくんが友達と遊んでしまうだけになってしまわないかとの懸念もありました。
また、小川さん夫婦は共働きなので、習い事の付き添いに充てられる時間は限られます。そこで、送迎などが不要のオンライン英会話「リップルキッズパーク」を始めることに決めました。

「オンラインで受けられること、かつ、フォニックスを学べるという点が一番大きかったですね。英会話を習っている子のママ友から『フォニックスがいいよ』と言われ、気になっていたんです。それに先生もたくさんいたので、仕事から帰宅した後でも予約が取りやすいかなと思いました」

飽きてしまうこともあるけど、電車や恐竜のおもちゃもレッスンにつながる

「英語のレベルは一定ありましたし、オンラインの通話に関しても、普段おじいちゃんやおばあちゃんとビデオ通話をしているので、本人の抵抗は少なかったかなと思います」

インタビュー中も、明るく笑顔いっぱいでたくさん話しかけてくれたそうすけ君。これまで培ってきた英語力もあり、オンライン英会話のレッスンも抵抗なく始められました。それでもやはり、慣れてくるとどこかに行ってしまうなど、どうしても飽きてしまうときはあるとのことです。

「これまでずっとレッスンを受けているお気に入りの先生は、息子の関心を引きながら楽しくレッスンを続けるのがとても上手なんです。そうすけ君の機嫌に合わせて、臨機応変に対応してくれています」
そうすけ君がお気に入りの先生は、友達のような存在。一緒になってふざけてくれたり、大好きな恐竜や乗り物の話で盛り上がったりするそう。

「息子が家にあるおもちゃを見せたり、電車や恐竜の写真を見せたりしながら会話をしています。普段はテキストを使っていますが、脱線したときでも、うまく学びにつなげてくれています」

「リップルキッズパーク」のレッスンを始めてから、そうすけ君はフィリピンの文化にも興味を持つようになりました。フィリピンの伝統的な食事や先生の写真を見せてもらい、話が盛り上がる。レッスン中に外の風景を見せてもらったりして、海外をより身近に感じるようになったようです。

先生とのコミュニケーションが何よりの楽しみ

「もうすぐ小学生なので、息子一人で受講できるようになるとともに、楽しくふざけるだけじゃなくてきちんとした“学習”にできたらいいなと思います」
そうすけ君は、まもなく小学生に。保育園でも英会話のレッスンが月に2回あるそうですが、周りの友達と比べて「自分は英語が得意かも!』と、そうすけ君自身が手ごたえを感じているそうです。1歳から続けている英語学習。もっと実りあるものにしていってほしいと、小川さんご夫婦は学習の仕方においても試行錯誤を続けています。現在は平日に週5回、夕飯やお風呂を済ませた後でゆっくりできる21時に、ご夫婦のどちらかが横について受講中。そろそろ独り立ちできないかと、先生と一緒に画策しています。

「たとえば、保育園や学校から帰ってきて、自分ひとりで受講してくれるといいですよね。また、これまではヘルプができるように一緒についていましたが、最近は逆に親がいる方がふざけるようで…。時々、少し距離をとってひとりで受けさせていますが、何とかなっていますね。先生とも『徐々に移行していけたらいいね』と話しています」

受講方法を変えていくとしても、楽しく続けるための工夫は欠かしません。レッスンを受けたら家のカレンダーにシールを貼って、達成感を味わうことが楽しみのひとつ。さらにレッスンでは、会話以外にもチャットボックスを活用しているそうです。その日の気分に合わせて顔マークなどスタンプを先生と送り合ったりするコミュニケーションも、とても楽しんでいます。

先生とのやりとり

「先生は『レッスンが終わったら、先生の持っている写真や動画送ってあげるから頑張ろうね』とよく言ってくれます。その一言があるから、息子も『頑張る!』と続けられている。一番の楽しみは、何よりもお気に入りの先生とコミュニケーションをとることなんだと思います」

遠く離れたフィリピンにいて直接会ったことはない先生と、友達のように週に5日わいわい楽しむ日々。小学生を目の前に英会話力もめきめき伸び、“将来、英語で苦労しないように”という親御さんの思いは、既に果たされているのかもしれません。

小川 春佳さん、尚士さんのジャンル