2017.05.26

オンライン英会話をきっかけに「英語を学びたい」が再燃

保護者からも継続希望の声が

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長野里香さん
三田国際学園中学校・高等学校

東京都世田谷区にある三田国際学園中学校・高等学校では、「世界標準」の教育を目指し、英語やコミュニケーション能力、情報を駆使するICTリテラシーなどの知識やスキルの習得に注力しています。学ぶことが楽しくなり、夢中になれるユニークな授業を展開している三田国際学園。レアジョブ英会話の英検®二次対策コースを導入し、実際に二次試験に進んだ受講生徒全員が見事合格されました。今回は英検®二次試験対策におけるオンライン英会話の効果について、長野里香先生にお話をうかがいました。

英検®は、自らの目標設定と達成を目指すモチベーションに

近年は小学生から英検熱が高まっていますが、当校でも生徒はもちろん、保護者の意識にも変化が出てきているように感じます。
英検熱というより、英検®やTOEFL(トフル)などの英語の資格熱と言った方が適切かもしれません。結果を残したい、資格を後に活かしたいということでしょうね。それが結果的に、例えば、TOEFLだったら大学入試で使われることもありますし、アメリカに留学したいと思ったときに重要になってくるわけです。何かの資格をとるということは、次のステップアップにつながります。それについて生徒も保護者も重要視している部分が大きいと思います。
当校の場合、最低でも年1回は英検®を全生徒が受験しなくてはいけないので、受験者数が増えるといった変化はありませんが、何回もチャレンジする生徒が増えたという意味では、英検に対して意識する機会が増えたと言えるかもしれません。

当校の生徒は英検を受ける際に、例えば、中1だったら3級などある一定のレベルを目指すことになります。もちろん、もっと高いレベルを目指す生徒もいますが、いずれにせよ、自分の目標を定め、達成を目指すモチベーションの部分においては大きなプラスになっています。


グローバル時代を生きぬく子供たちを育てる三田国際学園中学校・高等学校

いつでも、どこでも継続してレッスンができるのが強み

当校はネイティブの教師の数がとても多くて、18名いるんです。それが強みだと思っているのですが、だからといって、英検®二次試験対策のスピーキング練習に一人一人時間を割けるわけではありません。もちろん、生徒から進んでネイティブに練習をお願いすることはできますが、生徒一人にかかわれる時間はかなり限られてしまいますし、そこが課題でもありました。いつでもどこでも英会話の練習ができる機会が必要だと思っていたんです。英会話上達には練習量はとても重要ですし、本当はできるなら毎日でもするべきだと考えていました。
そこでオンライン英会話導入の話があった時に、iPadというツールを使って、時間と場所を選ばず、しかもマンツーマンで英会話の練習ができるところが魅力だと感じました。でした。また、価格や品質など相対的に見ても納得ができました。

オンライン英会話をきっかけに、「英語を学びたい」が再燃。保護者からも継続希望の声が。

レアジョブ英会話のレッスン1回目のとき、生徒たちは、初めて自分だけで英語を話さなくてはいけない状況に置かれることになり、やはり最初は戸惑ったり、恐怖心や不安が普通にあったように見えました。でも、それが4回目になると、だいぶ慣れてきて、恐怖心はなくなったように客観的に見て思います。受講した生徒はみんな、本当に楽しいと言って、取り組んでいました。

三田国際学園には、「英語を話したい」「英語をもっとやりたい」というモチベーションが高い生徒が多く入ってくるのですが、では実際「やろう!」と思っても、英会話の機会に対して少なからず消極的になってしまい、なかなか作りだせないところがありました。それが今回のオンライン英会話を活用することによって、生徒自身で英語を話す機会ができて、もともと内面に持っていた英語へのモチベーションが再燃したように感じています。

クラスの人数によっても違うのですが、授業では先生対生徒というより、生徒対生徒の方が多いんですね。先生とのマンツーマンはほぼあり得ません。そういったところで、オンライン英会話のような機会があると、必ず自分が主体になり練習の機会も増えますから、だいぶ違うと思います。

夏に1か月の定期でレアジョブ英会話をやったときは、保護者から継続してやりたいという声がずいぶんありました。やはり、時間と場所を選ばずに継続的に練習できるところにご支持をいただいているようです。

本番さながらのレッスンとテクニックで英検®当日はスムーズに

画面越しの講師を英検®二次試験の試験官という見立てでやっていたので、本番ではスムーズにいったようです。レッスンで講師との英会話に慣れ親しんでから検定に臨んでいるので、英語で話すことの恐怖心は克服できたようですね。
また、テクニックの部分でいろいろ教えていただいた部分もあります。例えば、最初の挨拶をどうしていくのかから、段階的に二次試験ではどのように答えたらいいかを、かなり助言していただけました。また、それが口頭で言われるだけではなく、チャット機能を利用して文章として送っていただけるので、そのときに聞き取れなくても、後でそれを読んで理解し復習できるんですね。全体的に英検二次試験合格の効果はかなりあったと思います。

また、英検®二次対策は、どのようにしたらいいか分からないことが多いですよね。
何もせず受験する生徒もいますが、まず「対策をする」という、最初の一歩が踏み出せたところもポイントになりました。
学園としての目線からサービスについての要望は多少ありますが、オンライン英会話はとても優れたサービスだと思っていますので、ぜひこれからも継続して、安定したサービスを提供していただけることを期待しています。

——ありがとうございました。
英検®やTOEFL(トフル)をはじめとする英語試験は、今後大学入試でも活用されることが予想されます。オンライン英会話を活用した英検®対策がスタンダードになる日もそれほど遠くないかもしれませんね。

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